図書館内でのペットボトル携帯について

国会図書館の『カウントアウェアネス №298』に、図書館内の飲食(特に「飲」)についての記事がありました。
島村聡明「読むなら飲むな?−図書館における飲料問題」
 http://current.ndl.go.jp/ca1675

ここ数年、ペットボトルやマイボトルを持ち歩く人が増えました。図書館の中でもペットボトルを持ち歩いている利用者をよく見かけます。私の図書館では、閲覧室での飲食は禁止、飲食をするならばカフェテリアで、ということになっています。利用案内にも書いてあるし、閲覧室には「飲食禁止」の掲示があります。ただし、ペットボトルで蓋をしていれば可なので、閲覧机の上にペットボトルを置いている人がチラホラ。今は冬なので少ないようですが、夏はペットボトルの携帯率は高くなります。
図書館に限らず、あちこちでペットボトル飲料を飲んでる人を見かけます。
いつでもどこでも、好きな時に水(飲料)を飲みたい→だから、ペットボトルを持ち歩く→図書館の中で飲んだっていいじゃない?
ということなのでしょうか?
喉を潤して、リフレッシュしたいから飲む、という気持ちもわかりますが・・・。でも、それが、図書館資料を汚すことになったら・・・。まぁ、飲んでいる利用者は、図書館の資料を汚すことになるかもしれない、なんて、考えていないでしょうね、たぶん。
閲覧室で、堂々と飲んでいる方に遭遇した場合は、「申し訳ありませんが、閲覧室ではご遠慮ください。」とお伝えしますが。隠れて飲食をする方もいるし、資料が貸出された場合は・・・?
図書館の資料は大事。でも、一方では、図書館内で飲料を飲みたいというニーズも増えている状況。
難しい問題ですね。