『ホワイトハウスの職人たち』

マイケル・ユー著『ホワイトハウスの職人たち』(新潮新書)読みました。

ホワイトハウスの職人たち (新潮新書)

ホワイトハウスの職人たち (新潮新書)

ホワイトハウスの舞台裏を支える6人の職人たち-菓子職人、学芸員、理髪師、料理人、仕立屋、フローリスト-のエピソードが満載。トリビア的な事柄もあって、面白かったです。
読み終わって、「1階(グランド・フロア)北側にある図書室、ここはどうなっているのだろう、どんな人が働いているのだろう?」、と疑問が生じました。そこで、昼休みに調査してみることにしました。
まずは、手がかりを得るために、インターネットを検索。ウィキペディアWikipedia)の「ホワイトハウス*1の中の「レジデンスの施設」では、以下のようにあります。

ライブラリー(Library、地階 8)
図書室。もともと洗濯部屋として使われていたこの部屋は、セオドア・ルーズベルト大統領による改修でポーカールームに改装され、さらにフランクリン・ルーズベルト大統領のときに図書室に改装された。第39代カーター大統領は、フランクリン・ルーズベルトの「炉辺雑談」にならって、毎週のラジオ談話をこの部屋から行った。

次に、自館OPACを検索して見つかった資料『ファーストレディとインテリア:ホワイトハウス200年』を確認してみることにしました。この資料は、レファ協DBの「ホワイトハウス」で検索してヒットした事例「レゾリュート号およびアメリカ大統領執務室においてあるレゾリュートデスクに関する資料」*2の中でも参照している資料です。
巻頭の口絵に、小さいながらも図書室のカラー写真がありました。また、p.170〜174に内装を中心とした説明があります。「1937年になって、F・ルーズヴェルトが図書室にし、この時代にアメリカ書籍出版協会から多数の書物が寄贈された。」のが始まりのようで、「書物の増大によって、現在『ホワイトハウス・ライブラリー』は、このライブラリーのほかに、西側の建物のオールド・エグゼクティヴ・ビルディング(エグゼクティヴ・オフィスの一部として使用されている)の中にもある。」とあります。この本が出版されたのが1990年で、約20年前、ブッシュ大統領の時代です。現在はどうなっているのでしょう?また、蔵書構成(どんな本があるのか)や、管理(どのようにして管理しているのか)、担当者(司書はいる?)などのことは不明。
残念ながら、ここでタイムアウト。現在のところ、未解決です。