異動

異動が決まりました。異動、っていっても館内異動で、図書館の中で部署が変わるだけなのかもしれませんが、私にとってはまさかの異動で、内示を受けてからからしばらく、落ち込んでしまいました。
その理由は、
【その1】まさか1年で異動するとは思っていなかった。
異動は、原則3年で異動。でも、ここ数回は2年で館内異動をしていました。現在の部署(=古典籍のサービス部門)に異動したのは1年前。初めての部署で、毎日の業務がOJT状態。『国書総目録』や日本古典籍総合目録*1に載っている資料にふれて、改めて古典籍の奥深さを実感しています。年度末で、1年間の業務のまとめをしながら、来年度の準備−来年度の資料の電子化の計画とが、秋に行われる資料展示の案の作成など−にとりかかろうとしていたところに、青天の霹靂。でも、ここ数年来の職員の大量退職の影響で、ある程度は予測できたはずなのですが・・・。不覚でした。
【その2】新しい業務への不安。
新しい業務は図書館システムに関する業務で、図書館システムの更新が控えています。初めての業務で、十分な知識もない私にできるのかという不安。おまけに、初めてのライン係長で、部下もできます。
でも、落ち込むだけ落ち込んだら、ようやく「できない」という言い訳をしないで自分ができるところからやってみよう、初めてのことを学ぶいい機会かも、という前向きな気持ちに変わってきました。たぶん、この先も何度も壁にぶち当たって落ち込んでしまうのでしょうが。
まずは、業務の引継文書をまとめないといけません。