図書館からの情報発信

このところ、「豚インフルエンザ」のニュースで持ちきりです。
もしかしたら、利用者窓口では関連資料の問い合わせがきているかもしれないな、と思いつつ、レファ協*1を検索してみたところ・・・。ありました!
 インフルエンザに関する資料 http://crd.ndl.go.jp/GENERAL/servlet/detail.manual?id=2000011299
香川県立図書館は、ニュース性のある情報、特に、旬の話題についての調べ方情報の素早い登録で注目していましたが、今回も早いですね。香川県立図書館、すごいです。
午後、国会図書館の「カレントアウェアネス・ポータル」*2をのぞいたら、こちらにもありました。
佐賀県立図書館、新型インフルエンザ発生時の臨時休館の可能性を通知」*3の記事の中に、新型インフルエンザに関するパスファイダーをホームページで案内している図書館の紹介がありました。その中でも、4月29日付で「新型インフルエンザについての情報」*4を作成して公開した、福井県立図書館もすごいです。
「カレントアウェアネス・ポータル」で紹介している図書館のほかにも、パスファインダーを作ってホームページで公開したり、リーフレットの形で館内で配布したり、コーナーを設けて関連書を紹介している図書館があるかと思います。
警戒レベルも5に上昇して、「日常生活でももっと気をつけるべき?」とは思っていても、「それでは、一体、何をしたらいいんだろう?」と思っている方も少なくないのでは?(私もそんな一人です。) だから、図書館が持っている様々な情報を整理して住民に提供するというサービス=「図書館からの情報発信」はとても重要なことだと思っています。特に、今回のような時は素早く対応することが必要です。おそらく、準備も大変だったのではないかと思います。
図書館記念日」の今日、図書館の力を感じた1日でした。