見学、熱烈歓迎

研修でお忙しい中、id:yoshim32さんが、研修のお仲間を誘って勤務館に来てくださいました。id:yoshim32さんの見学レポートはこちらからご覧ください。*1
以下、迎えた側の感想です。
途中で寄り道するとの連絡があったのですが、勤務館は公園の中にあって夜間は暗いので、まさか迷ったりしていないよね、と少し心配だったのですが、無事に到着。
1階から順に2階、3階と見て行きました。記事にもありますが、医療情報コーナー、法律情報コーナー、ビジネス情報コーナーなどにある手作りのサイン類を評価してくれたは、うれしいです。
洋書については、勤務館では、文学以外は混排しています。原書と翻訳本が隣に並ぶかどうかは難しいかもしれませんが(特定コーナーだったら並ぶ?)、書架の近い場所にあることになるかと思います。レファレンスの時は、結構便利でした。ただし、洋書は混排ではなく、まとめて置いた方が良いという意見もありますので、どちらが良いかは、各図書館の判断になるかと思います。ちなみに、書庫では和書と洋書は別々の場所にありますし、中国語と韓国・朝鮮語の資料は、別置しています。
カード目録は、3階にあった語学の辞典の解題カードです。何語の辞典で、収録語数、内容などの解題を目録カードの裏などに書いて、レファレンスに利用しました。目録カード時代は、このほかにも様々な分野で書誌カードを作って、レファレンスに役立てていました。他にもまだ一部残っていたかと思います。
また、多摩産材を使った書架については「あたたかみがあって良い」、脚の長い立ち見用の机も「便利ではないか」とのこと。館内では「これってどうなのよ?」と思われていたものが、外の人から見ると評価のポイントだったりしますし、自分たちが気付かない点を指摘されて、改めて見直すきっかけになったりします。そういうわけで、私自身は他の図書館を見学するだけでなく、勤務館を他の図書館の方に見てもらうことも勉強になると思っています。個人的な見学依頼も大歓迎です。館内で作っているパスファインダーは、必要なものはお持ち帰り(?)していただきました。今回の見学で参考になったところは、どんどん役立てて欲しいと思っています。次回は、ぜひ時間に余裕をもっての来館をおすすめします。
それから、ご指摘の写真撮影の件。勤務館では、原則、利用者の館内でのカメラ使用は禁止しています。ただし、私自身は、職員が立ち会っての見学の場合(公式、非公式の両方とも)は、利用者が写らなければ撮影OKにしても良いのではないかと思います。今回のようにブログで紹介してもらえる場合があるので、PR効果も大きいと思います。機会をみて、上司に提案してみましょう。