足袋について学んだ日

着付け教室に行く前に、銀座松屋で行われている「銀座の『きもの』市」をのぞいてきました。予想どおり、見るだけではすみませんでした…。着物を着られるようになるための初期投資、と自分自身に言い訳…。
創業140周年記念の「帯〆・帯揚セット」にすてきな色のものがあって、何点かお買い上げ。お店の方の
「銀座で1回分お茶するのと同じ値段ですよ。*1
というセールストークが利きました。同じ着物と帯でも、小物によって印象が変わるのが、着物の面白いところです。
そして、白鹿足袋のお店の方に、
「足にぴったり合う足袋を教えてあげるから、ちょっと足をみせてごらん。」
といわれて、右足(素足)を見せたら、足のサイズを当てられてびっくり。本当に、すぐに足に合う足袋を選んでくれました。普段はいている靴のサイズよりも少し小さいサイズの足袋にすると良いらしいということは知っていましたが、選んでくれたのはさらに小さいサイズで、それでも足にぴったりだったので、またびっくり。ついでに足袋のはき方とか、洗濯のしかたを教えてもらいました。足袋の扱い方は、着付け教室では教わらないことなので、着物初心者の私は、足袋の豆知識をいろいろ教えてもらって、とても勉強になりました。もちろん、白足袋も1足お買い上げ。一緒に「足袋のしおり」という、足袋の洗濯と干し方、アイロンの掛け方、はき方の載ったチラシをもらいました。
着付け教室でも講師の先生方から、着付けを教わりながら、着物のことや自分なりに工夫していることなどを教えてもらっていますが、着物は知れば知るほど面白くなりますね。実習は今回までで、次回からは着物について学ぶ講習になります。

*1:お茶する場所によっては、このセットの値段よりも高いかも??