半衿付けで、トラブル発生!

昨日のレッスンは、「三河*1を使って長襦袢半衿をつける」という内容でした。
実は、三河芯を甘く見ていました。「三河芯は硬いので、付けるのはたいへんだけれども、三河芯を使うと着物の衿がきれいに決まるらしい。」その程度の知識で、いざ三河芯を手にして、その硬さにかなりひるみました。本当にこれを縫い付けることができるのか?
「皆さん、この授業では血をみるのよね〜。*2
と、講師の先生に言われて、ますます不安に…。
手ほどきを受けながら、一心不乱に針を動かしていたのですが…。やってしまいました!私も、予想通り(?)血を見ることになりました。指を針で刺してしまったこと数回。カットバンを貼ったものの、うっかりして長襦袢にも小さな赤いシミをつけてしまいました…。ショック…。でも、くじけず、何度か講師の先生に手助けをしてもらったものの、なんとか時間内に、三河芯を縫い付け、その上に半衿を付けて終了。このレッスンは、時間内に終わるのことは少ないそうです。実は私、針仕事は結構好きです。
講師の先生が、赤いシミには大根おろしが消せるらしいと言っていたのを、私も何かで見た記憶があったので、家に帰って確認したところ…。『大久保信子さんの着付けのヒミツ(手ほどき七諸 1)』のp.103に、「うっかり血をつけたら大根おろしで消す」という記事が、写真入りで載っていました!

DVD付 手ほどき七緒 大久保信子さんの着付けのヒミツ (七緒別冊 プレジデントムック)

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半信半疑で試してみたところ、みごとに赤いシミは消えました!! 良かった〜。

*1:着物の衿の形を美しく整えるために、半衿の下に重ねて使う芯地。

*2:針で指を刺して、流血騒動があるそうです。なので、この授業は裁縫道具の他に、案内には書いていないのですが、カットバンを準備しておいた方が良いです。