着物でお出かけ

この連休、とうとう着物デビュー!! といっても、着物で教室に行ってきただけなのですが。
前日の夜に着物などを準備しておき、当日の朝、着物を着るのですが…。焦るとだめですね。着物の裾線がうまく決まらなかったり、帯の結び方が変だったり…、と細かいところが気になって、何度もやり直しをしたので、30分以上かかってしまいました。でも、最初の頃は、着付けに1時間もかかっていたので、それに比べれば、ずい分進歩したと思います。(自画自賛??)
途中で着くずれすることもなく、なんとか、教室までたどりつくことができました。もちろん、教室に行ってからは、講師の先生にあちこちゆるんでいたところを直してもらいましたが。
いずれにしても、着物では、普段のバタバタとした慌ただしい動作は自然にできなくなります。
例えば…
 ・駅のホームのエスカレーターは、混んでいても並ぶ。決して、エスカレーターを駆けあがったりはしない。(階段は、まだちょっとこわいので…。)
 ・荷物はできるだけコンパクトに、片手で持てるようにまとめる。
 (荷物が増えたからといって、当然ながら肩にかけたりできないので…。買い物も、基本は片手で持てる分のみです。)
などなど。洋服の時は、当たり前のようにやっていた動作が着物ではできません。なので、着物の時は、余裕のある行動を心がける必要がありそうです。もちろん、着付けの時間短縮のためにも、着付けの自主トレ(?)も必要です。
そして、着物をもっと日常生活に取り入れよう、という時に参考になるのが、石橋富士子著『知識ゼロからの着物と暮らす入門』(幻冬舎)です。

知識ゼロからの着物と暮らす入門 (幻冬舎実用書―芽がでるシリーズ)

知識ゼロからの着物と暮らす入門 (幻冬舎実用書―芽がでるシリーズ)

着物での生活でのちょっとしたコツが、初心者向けに、たくさんのイラストで具体的に紹介しています。着物をもっと身近に楽しみたいと思っている人には、役に立つ本だと思います。
私の次の目標は、1月の歌舞伎観劇に着物で行くことです。