年末年始に読んだ本

年末年始は、秋田に帰省していました。今年は雪のお正月でした。東京生活に慣れてしまったので、秋田は寒かったです。
本日が、Uターンラッシュとのことですが、私の乗った新幹線はまだ早い時間だったためか、それほど混んでいなかったような気がしました。
明日が仕事始めです。


帰省中は、東京から持っていった積読状態の本を読んでいました。休みの日の読書は、趣味の本が中心です。

■ 『二代目−聞き書き二代目中村吉右衛門

二代目 聞き書き 中村吉右衛門

二代目 聞き書き 中村吉右衛門

書店に並ぶ前に、歌舞伎座売店で購入した本だったのですが、ようやく読むことができました。播磨屋は好きな役者さんの一人なので、興味深いエピソードがたくさんあって、面白かったです。

■ 『おひとり京都の愉しみ 』(光文社新書)

おひとり京都の愉しみ (光文社新書)

おひとり京都の愉しみ (光文社新書)

この本も、昨年秋に、京都に行きたくなって買った本ですが、ずっと積読状態でした。一人旅におすすめの京都の歩き方など、一人旅だからこそ楽しめる京都を紹介しています。

■ 『思考の整理学』(ちくま文庫

思考の整理学 (ちくま文庫)

思考の整理学 (ちくま文庫)

この本は、去年の夏休みに読もうと思って買ったはずなのに、帰りの新幹線で少し読んで、そのままになっていました。再度、今日の帰りの新幹線で読み始めたのですが、ようやく2/3読み終えたところです。(仙台からだと、やはり読み終えるのは無理?)
文庫本の帯に、「“もっと若い時に読んでいれば…”そう思わずにはいられませんでした。」とありますが、この本は、各年代によって「なるほど!」と感じるところは違うと思うので、学生さんはもちろん、卒業してだいぶ経つ人が読んでも良い本ではないかと思います。


そして、いつもどおり、実家にある時代小説−今回は、藤沢周平『用心棒日月抄』『孤剣−用心棒日月抄−』−を引っ張り出してきて、寄り道。

用心棒日月抄 (新潮文庫)

用心棒日月抄 (新潮文庫)

孤剣―用心棒日月抄 (新潮文庫)

孤剣―用心棒日月抄 (新潮文庫)

おそらく、2冊とも再読だと思いますが、『用心棒日月抄』が赤穂事件とからんでいたことを再発見しました。(藤沢周平ファンならば知っていて当然のことなのかもしれませんが。)