図書館海援隊

1月5日に発表された、“「図書館海援隊」プロジェクト”については、図書館系などのブログで言及されているので、ブクマだけで済まそうと思っていたのですが、マスコミの注目度も高いようです。
  「図書館海援隊」プロジェクトについて(図書館による貧困・困窮者支援):文部科学省
      http://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/kaientai/1288360.htm
今日の日本経済新聞夕刊の社会面にも、「職探し 図書館が応援」という大きな見出し+立川市中央図書館*1の「しごと・資格コーナー」の写真入りで記事が載っていました。日経ネットの記事は、あっさりしています。
  職探し、図書館が応援 関連本コーナーや就職活動のコツ指南
      http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20100107AT1G0504107012010.html
「図書館海援隊」とは、文部科学省の呼びかけに応じ、有志の公立図書館が関係部局と連携しながら、貧困・困窮者に対する支援を行うプロジェクトです。日本経済新聞の記事には、以下のようにありました。

組織名は「新たな役割りを担う新時代の図書館」を目指す意味を込めて、坂本龍馬が率いた幕末の志士集団からとった。仲立ちをした文部科学省は「図書館が困窮者を支援していることを知っていることを知っている人が少ない。情報が集まる場所なので、困った時にはぜひ利用して欲しい」としている。

名前を聞いた時に、「ネーミングは大河ドラマから?」と思いましたが、やはりそうだったようです。
個人的には、これをきっかけに図書館を利用する方(来館者、図書館のホームページのビジネス支援のコーナーなどを参考にする方)が増えると良いだろうし、図書館でも関係機関*2との連携が強まれば良いのでは、と思っています。そのためには、各図書館がそれぞれの地域の要望度の高いサービスを展開して、図書館の認知度を上げていくことも必要でしょう。
勤務館も「図書館海援隊」に参加しており、昨年末からホームページ内に「あなたの仕事・健康・暮らしを支えます」*3というページを作っています。

今朝、通勤途中に、公園の紅梅が咲いているのを見つけました。
 

*1:立川市図書館 http://www.library.tachikawa.tokyo.jp/

*2:自治体内外の仕事関係の機関だけでなく、他の図書館やマスコミなども含みます。

*3:http://www.library.metro.tokyo.jp/15/15k004.html