新橋演舞場初春花形歌舞伎(昼の部)に行ってきました

新橋演舞場初春花形歌舞伎の昼の部に行ってきました。
   新橋演舞場初春花形歌舞伎  http://www.kabuki-bito.jp/theaters/shinbashi/2010/01/post_6.html 
今日もがんばって着物で行ってきたのですが、着付けにちょっと時間がかかってしまい、開演後に入場をすることに…。反省…。
歌舞伎に限らず、開演後の入場は周りの方にご迷惑をかけてしますので、余裕を持って出かけるようにしようと、改めて思いました。
今月の演舞場公演は、海老蔵が十役を早変わりで勤める*1夜の部の「伊達の十役」がメインで、舞踊がほとんどの昼の部はあまり期待をしていなかったのですが…。昼の部も思ったよりも見ごたえがあったと思っています。特に、「黒塚」は今回初めて観たので猿之助との比較はできませんが、右近の踊りは良かったと思います。舞台照明の使い方も良かったと思いました。
昼の部で一番注目していたのは、海老蔵の「鏡獅子」です。実は、私が市川海老蔵に注目することになったのは、平成7年9月の歌舞伎座公演*2新之助時代の「鏡獅子」でした。その時は、私だけではなく、客席の全員が、はらはらしながらも注目して舞台を観ていたような記憶があります。海老蔵襲名公演の「鏡獅子」は観なかったので、海老蔵の「鏡獅子」は、もしかしたらそれ以来かもしれません。もちろん、その間に、他の役者さんの「鏡獅子」は観ています。
初演以来、昨年の海外公演も含めて何度か勤めていることもあって、今回は安心して観ていられました。この踊りは、後半の獅子になってからの方が毛振り等があって大変そうですが、実は前半の女小姓の時の踊りの方が大変らしいです。ただ、夜の部も観て思ったのは、海老蔵女形の役はかなりキビシイかも? 夜の部で良かったのは、仁木弾正とか細川勝元といった役でした。
休憩時間に、筋書きと舞台写真をお土産に買いました。今日は、2階のロビーに、人形町のてぬぐいの店「ちどりや*3」の売店スペースがありました。*4
置いてあった公演案内のちらしによると、歌舞伎座の3月、4月さよなら公演は3部制です*5。演目は発表されているものの、出演者名は発表されていません。何となく出演者が推測できる演目もありますが。
年度末+年度始めで忙しくなりそうなので、全部観るのは無理そうなので、おそらく選んで観に行くことになると思います。楽しみがあるから、仕事もがんばれますよね?

*1:早変わりが40数回あるそうです。

*2:十一代目市川團十郎三十年祭

*3:http://www.chidoriya.cc/

*4:今月上旬に夜の部に行った時は、ありませんでした。

*5:3部制なのに、2部制と同じ料金!