本のある場所

前回のエントリーで、「自分は図書館も書店も使い分けたい」と書きましたが、人によって−例えば、本の貸出も調査も1か所で済ませたいという方、大型書店があれば良いという方、ネットがあるから図書館も書店もいらないという方など−本とのつきあい方はいろいろだと思います。
また、一方では、図書館も書店も、本当は選んで使いたいと思っていても選べない、それはそばにあるのは限られたところだけ、あるいは図書館も書店も近くにないという方もいるでしょう。もしかしたら、こういう状況の方が多いかもしれません。
図書館にしろ書店にしろ、現在、自分が図書館も書店も選べる恵まれた環境にあるからだと思っています。
選んで使うようになったのは、おそらく、最近だと思います。公共図書館の利用者登録をしたのは、社会人になってからです。公共図書館が自分の住んでいる近くになかったのが、その理由。*1 学生時代に大学図書館は利用していましたが、学校図書館は? 思い出せません…。
前回のエントリーにブックマークされた方のコメントにあるとおり、私も、本のある場所、本とのいろいろなつきあい方を提供する場などとして、図書館と書店、古書店、カフェなどがコラボした施設があっても良いのでは、と思っています。実現にはいろいろハードルがあって難しいかもしれませんが。

*1:公共図書館未設置の自治体でした。