異動の季節

4月1日付の異動が発表されました。私は、希望どおり、残留です(笑)。
ただし、自分の係は2人が異動で入れ替わります。4人のうちの2人なので、結果的には、係の半分が入れ替わることになりました。これは、大変な状況なのだと思いますが、私自身は、きっとなんとかなるだろう、と思っています。(何が大変なのか良くわかっていないだけで、見通しが甘すぎるかも?)
そういえば、去年の今頃は、想定外の異動で、自分としては珍しいくらい落ち込んでいました。でも、「初めてのことなのだから、わからないことがあって当たり前。勉強させてもらっているのだと考えればいい。」と思い直し、とりあえず、自分でやれることをやってみる、自分がやらなくてはいけないことをやることにしました。
係員をはじめ、たくさんの方々(館内、館外)から助けてもらいながら、なんとか1年やってきました。本当に、感謝しきれないくらいです。システム担当ということで、館内のあらゆる部署と関わり、今までとは違った視点で勤務館を見て、考えるようになりました。とにかく、大変だったけれども、それ以上に自分にとって得ることの多かった1年でした。
来年度になれば、本格的にシステム更新の業務が始まるので、おそらく、今年度よりももっと大変になりそうなのですが、やるしかないでしょう。
先日、ある打合せの時に、ある方(=図書館関係ではない方)が
「とにかくやってみることが大事。躊躇していてはだめ。誤りがあったら素早く直すこと。」
というようなことをおっしゃっていました。ホームページでの情報発信についての話の流れでの発言だったと思いますが、これは、あらゆる仕事にあてはまるのではないかと思います。
組織で仕事をしていると、フットワーク軽く動けないことの方が多いのですが、そんな状況でも、何ができるか考える、そしてできることからやってみる、ということはできると思いますし、必要なことだと思います。何よりも、まずは自分から動くこと。そして、周りを巻き込むこと(=一人では抱え込まない)。もちろん、時には関係部署や人への根回しも必要です。これらのことは、もうすぐ退職される先輩職員からも言われました。
来週の後半は、4月、新年度のスタートです。(早い!)