「L-1グランプリ2010」へのエントリーを勧めてみました

L-1グランプリ2010」*1については、個人的に開催の趣旨に賛同しており、もう1つ応援している「U40」*2の活動宣言に基づいて、館内の若手職員にエントリーを勧めてみました。そうしたら、
「“L-1グランプリ”って何ですか?」
と聞かれてしましました…。まだ、声をかけたのが2人なので、たまたまこの2人が知らなかっただけかもしれませんが。
内容について説明すると、その内、1人はかなり乗り気で、
「知り合いに声をかけてみようかな? 考えさせてください。」
との反応でした。
「必要だったら、いくらでもサポートするから、ぜひ、エントリーして!」
と言ったのですが、どうなるでしょう?
当日のワークショップの内容は、結構大変そうです。もし自分がU40だったら、恐らくエントリーはためらうのではないかと思います。それなのに、若手にエントリーを勧めるのは、「L-1グランプリ2010」での経験が、これからの図書館業務に役立つと思うからです。ワークショップの内容になっている、リーダーシップとか企画力、プレゼン能力などは、最初から身につけている人は少ないのではないかと思います。これらの能力を身につけるためのノウハウ本がたくさん出版されていますが、本を読んだだけではだめで、結局は実践で試行錯誤しながら身につけていくことになる部分が大きいと思います。
そうは言っても、ノウハウ本の情報も参考にしたいので、図書館から『勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力』を借りてきました。*3


それから、「L-1グランプリ2010」のエントリーは、原則、5名のチームでのエントリーになりますが、

職業、図書館勤務経験の有無は、一切不問です。
組織や文化を超えた幅広いネットワークで結ばれたチームの出場を期待しています。

とあるので、メンバーが同じ職場である必要はありません。もしかしたら、すでにネット上やTwitter上で、「参加メンバー募集」の記事が出ているかもしれませんね。「L-1グランプリ2010」をきっかけに、自治体や館種を越えた企画が実行されればおもしろいだろうな、と、勝手に思っています。(賞金は企画を実現するための軍資金だと思っていますが、どうなのでしょう?)
また、

出場できるのは8チームのみです。
応募多数の場合は、事務局にて選抜を実施しますので、あらかじめご了承ください。

とだけあるのも、気になります。エントリーする立場としては、やはり、第一次審査の方式も知りたいのではないでしょうか。審査内容によっては、事前準備も必要になるでしょうし。事務局側としては、エントリー状況をみて、発表するのでしょうか。

*1:http://www.toshokanshinko.or.jp/senden/

*2:http://futurelibrarian.g.hatena.ne.jp/

*3:画像は、帯がついていますが、図書館の本には帯はありません。