『はじめての秋田弁』

買ってしまいました、『はじめての秋田弁』。

はじめての秋田弁

はじめての秋田弁

4コママンガブログ「あきた4コマち」をもとにした本です。
   あきた4コマち  http://akitayonkomachi.blog38.fc2.com/
夏休みで帰省中に読んだ新聞記事でこの本を知りました。マンガはほとんど読まないのですが、記事で紹介されていた4コママンガで、タツ子先生*1が母親相手の秋田弁丸出しの電話での会話は、自分が実家に電話をしている時とほとんど同じだったことから、興味を持ちました。東京に戻ってからネットで調べてみると、秋田では結構話題の本のようです。ジュンク堂秋田店では、2010年5〜7月の3か月売上No.1だとか。すごい!
ちなみに、私は品川にある秋田県のアンテナショップ「あきた美彩館」で購入しました。
   あきた美彩館  http://www.akita-bisaikan.jp/


美少女キャラの女子高生*2がバリバリの秋田弁をしゃべっているのがユニークです。秋田弁の訳がついていて、巻末には収載方言索引があります。コラムも、秋田にまつわるエピソード満載で、秋田県出身者にはツボです。
ちなみに、舞台は秋田市の高校なので、この本の秋田弁は、おそらく秋田市付近のものかと思われます。私が高校生の頃は、“ええふりこいで”、高校では秋田弁は話さなかったと思うのですが…。*3 現役の女子高生は、秋田弁を普通に話しているのでしょうか?
この本は秋田県の郷土資料としても良いのでは、と思って「秋田県図書館資料横断検索システム」で秋田県内の図書館の所像状況をしてみたところ、秋田県立図書館、秋田大学附属図書館ほか7館で所蔵していました。
   秋田県図書館資料横断検索システム  http://www3.apl.pref.akita.jp/

*1:琴丘タツ子。主人公・神宮寺みなせのクラス担任で英語教師。

*2:主人公が「神宮寺みなせ」、クラスメートが「本荘ユリ」など、名前が秋田県の地名です。タツ子先生は違いますが。

*3:高校では秋田弁は使わず、家では秋田弁という、バイリンガル(?)状態でした。