今後の図書館の対応はどうなる?

遅くなりましたが、おとといの地震で被害にあわれた皆さまに、お見舞い申し上げます。
秋田にいる両親は無事で、電気も昨日の午後10時頃に復旧したとのことです。物流が滞っていたり、地震で落下したなどで、店にはほとんど物がなくなっているとのことでした。
仙台にいる従弟や宮城県の親戚などの状況も気になります。


勤務館は、幸いにも被害は少なく、今日は平常通り開館しました。
ただ、ニュースでも流れているとおり、電力不足のため、計画停電が予想されます。そうなると、勤務館でも何らかの対応をとることになりそうです。
今思いつくシステムの対応としては、停電が発生する場合は、事前に図書館システムのクライアント類をすべて切断した後に各種サーバを停止させることと、復旧後の立ち上げが必要になります。サーバの停止と立ち上げには、時間がかかります。また、夜間に行っているバッチ処置やデータのバックアップ処理をどうするのかの検討も必要です。図書館システムが止まることによって、図書館サービスにも様々な影響が発生しそうです。
今回の地震は、災害発生時の図書館における危機管理についてだけではなく、災害発生の状況の中で「図書館だからできること」についてなど、いろいろ考える機会になりそうです。
とりあえず、今、東京にいる自分ができることは「節電」でしょうか?