『スマートフォン術』

スマートフォン術 情報漏えいから身を守れ (朝日新書)

スマートフォン術 情報漏えいから身を守れ (朝日新書)


先月、ようやく、スマホユーザーになりました。
ケータイは「携帯」しているものの、実はあまり使っていなかった、という状態でした。待ち合わせの時とか、連絡をとらなくてはいけない時とか、歌舞伎のチケットをとる時とか。あとは、FMを聞いたり、音楽を聞いたり。カメラ機能は、デジカメを持ち歩くようになってからは使わなくなりました。とりあえず、携帯していれば便利かも、という程度でした。
きっかけは、周波数の関係で、現在のケータイが使えなくなるとのお知らせがきたことです。

 800MHz帯の周波数再編に伴う「CDMA 1X」などのサービス終了等のお知らせ
    http://www.kddi.com/corporate/news_release/2010/0405a/index.html


auからスマホが発売されたことだし、この際、スマホにしてしまえ。」*1と、スマホに乗りかえることにして、2月に予約、地震の影響で入荷が遅れたようですが、先月下旬、無事に(?)スマホユーザーになりました。ケータイからスマホに変えて約1ヶ月がたちますが、まだ、うまく使えません・・・。
ただし、使ってみて、電話はほとんど利用していない自分には、スマホの方が合っているかもしれないと思っています。文字入力にも苦労している状態ですが、いろいろ便利で、使ってみないとわからないことが多いです。


この本、『スマートフォン術−情報漏洩から身を守れ』(朝日新書)は、スマホユーザーになった週末の書店で見かけて購入した本です。

スマートフォンは利用者の使い方次第でさまざまな用途に利用できて、趣味や生活の楽しみが一気に広がるのだが、ちょっとした不注意、油断から取り返しのつかない結果を招く危険性がある。大切なプライベート情報や、会社の大事な機密情報、個人情報が漏えいして、友人や恋人、家族から仕事関係者そして会社に至るまで、迷惑をかけてしまうリスクがついてまわる。(p.5)


タイトルに「スマートフォン」とありますが、内容は、スマートフォンを中心とした、個人情報のセキュリティ管理についてです。特に、スマホユーザーは、自分自身のセキュリティについて考えるきっかけになりそうです。

スマートフォンが個人の思考や発想をサポートし、ソーシャルなネットワークを形成していくモバイル端末である以上、それを使う個人も企業も過剰な危機感と情報セキュリティ上のリスクだけにとらわれずに、仕事や生活に役立てることを先に考える事の方が大切に思う。(p.222)


これからはソーシャルメディアをどう自分なりに活用していくかが課題になりそうです。最近、周りでも「ソーシャルメディアの活用」が言われているし、先月の地震の後、Twitterユーザーが増えたそうです。実際、ブログにしても、やりながらいろいろ覚えて使っている状態ですが、やってみないとわからないことが多いです。
というわけで、何周遅れか不明ですが、本日、ようやくTwitterに登録しました(LKomachi)。とりあえず、登録のみ。連休中に、もう少しなんとかできるかどうか…?


 

*1:長年、auユーザーです。