「Rubyソリューションフェアin三鷹」のご案内

「まちづくり三鷹」の方から、7月22日(金)に開催される「Rubyソリューションフェアin三鷹」のご案内をいただいたので、勝手に(?)拡散します。
   Rubyソリューションフェアin三鷹   http://www.mitaka.ne.jp/ruby-fair2011/index.html


このイベントは、プログラミング言語Rubyで作ったソリューションをもつ企業が全国から集まって、自治体の職員向けにその製品をご紹介するものだそうです。「まちづくり三鷹」といえば、長野県の塩尻市立図書館が「まちづくり三鷹」が開発したRubyの図書館システムを導入したことを覚えている図書館関係者も多いと思います。*1 

   まちづくり三鷹  http://www.mitaka.ne.jp/index.html
   塩尻市立図書館  http://www.library-shiojiri.jp/


当日は、Rubyの図書館システムのデモや、自治体向けのRubyを用いたシステムの紹介等が行われるようです。なお、対象は、自治体関係者となっています。


以前、「まちづくり三鷹」の方のお話を伺う機会がありました。以下は、当日のメモからの抜粋です。(だいぶ日にちがたっているので、あいまいな箇所があることはご容赦ください。)

  • 最初、図書館に説明に行った時は、図書館の方が怖かった。
  • 塩尻市立図書館にシステムを導入していただいたが、「(システムを導入したことで)自分たちがやりきれなかったことができた」と司書の方に言われた時は、うれしかった。
  • 当社のシステムは自分たちで作るシステム。最初に、「どういうフローで、どのくらいの人数で仕事をしているか」「今使っているシステムについてどう思っているか」を職員に聞き、本当にやりたいことを詰めてシステムを作る。
  • オープンソースを利用することでシステム導入経費、運用経費を下げることができる。
  • オープンソースは、使いながら進化していくシステム。サービスの変化(ICタグの導入、電子書籍への対応など)に柔軟に対応できる。利用者サービスの部分は強い。
  • まずは予算規模の小さい自治体への導入を目指しているが、将来的には、大きい自治体でも使えるシステムにしたい。
  • 機械は消耗品なので、3年くらいの周期で変えるのが良いか?ソフトを安くできれば、対応可能できるか?

大学のプログラミング演習の授業で落ちこぼれた実績ありなので、Rubyについてはそのメリットはわかるけれども、同時に抵抗感もあるのですが、いろいろと参考になることが多かったです。

*1:塩尻市Ruby製図書館システムの導入を決定、「既存システムの半額」  http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090130/323849/