『「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!』

「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!

「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!


「朝活を続けるヒントがあるかも?」と思って、池田千恵著『「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!』(マガジンハウス、2009)を読みました。
この本は、著者がプロローグで述べているとおり、「早起きが簡単にできる本」ではありません。また、著者は、朝4時起きをするようになってから人生が良い方向に回るようになったとのことですが、すべての人にあてはまるわけではないと思います。「朝4時起きは素晴らしい!」、と言いつつも、生活パターン、体質、体調、性格などによって最適な睡眠量が違うため、人それぞれの早起きのスタイルを探り、目的を実行するための方法の1つとして早起き生活を薦めている、という内容の本です。
プロローグで、著者が

「早起きしたい」と思う前に、「何のために早起きをするのか」を考える。つまり、目的意識を明確にすることが、早起きを続ける一番のコツなのです。早起きのつらさを上回るメリットがなければ、けっして早起きはできません。

と述べているとおり、やはり、目的がないと「早起きをして朝活」は無理です。
早起きをしても、ぼーっとしていては、早起きをする意味はありません。早起きをするためには、早く寝るようにして、自分に適量の睡眠時間を確保するようにする必要がありますし、疲れている時とか、体調がイマイチの時は、無理に早起きすることもないと、思っています。
そして、早起きをするためには、

1 朝起きるときは、早くても遅くても、誰でも眠い
2 目が覚めたら何も考えずに起き上がる、と決める
3 朝の少しの我慢で、一日のストレスが格段に減る

という、割り切りが必要です。
サマータイム勤務をきっかけに、「朝活をしよう!」と宣言してみたものの、実際は、早起きができた日のみ、朝活(のようなこと)をしているという状態です。何度か朝4時起きした日もありますが、朝4時は、まだ薄暗いです。
ただし、早起きができた日の方が、1日の充実度が高いように思います。私の場合は、できる範囲で、というかなりゆるいやり方になりますが、とりあえず、サマータイム勤務になる9月末までは、早起き生活を続けてみようと思っています。