OJT研修を受けて、考えたこと

先週、「OJT研修」を受けてきました。
要するに、「日常の業務(仕事)をとおして人材の育成を行い、組織力を向上させるためにはどうしたらよいか」「自律した職員を育てるにはどうしたらよいか」などということを考える、という内容でした。
いつの間にか、自分は、どちらかと言えば“OJTを行う側”になってしまいました。部下も、若手職員だけではなく、同年代の職員や年上の職員もいます。いろいろな年代、背景、考えを持った職員に対して、果たして自分は何ができるのか。何をしなくてはいけないのか。正直のところ、悩みの方が大きいです。でも、研修のグループワークで他の職場の人と話をして、悩んでいるのは私だけではないことを知り、少し安心しました。
今回の研修を受けて、職場内のコミュニケーションが重要であることを再認識しました。(もちろん、コミュニケーションの他にも大事なことはたくさんありますが。)
それから、図書館の司書は、もっと図書館の話をする必要があると思いました。まずは、勤務館の職員同士で、それぞれの業務のこと、勤務館の今後ことなどについて話をすること。
次に、図書館内の事務系職員と話をすること。図書館のことや図書館で働く司書職員のことをどう見ているかを聞くことができれば、新たな発見(気付き)があるかもしれません。先日、事務系職員から、「司書の人って、すごく真面目だよね。これって、専門職だから?」みたいなことを言われたことがあります。それから、事務系職員と普段から話をしていると、業務(事務手続きの書類の作成や進め方など)で何かあった時に、いろいろ助けてもらうことも多いです。もちろん、逆もあります。
それから、勤務館の外の人−−他の図書館の人、自治体内の他部署の人、その他いろいろな人−−と、図書館について話してみるのも面白いと思います。
そのためには、まずは、自分が図書館、特に勤務館についてどう考えているのかを、整理しておく必要がありそうです。