アール・デコの館@東京都庭園美術館

東京都庭園美術館で開催されている「アール・デコの館」展に行ってきました。

 アール・デコの館東京都庭園美術館)  http://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/2011artdeco/index.html


東京都庭園美術館は、来月から、改修工事等のため、しばらく休館となります。入館規制を行うこともあるらしいと聞いていたので、混雑覚悟で足を運びましたが、招待券を持っていたおかげで、並ばずに入館できました。*1
東京都庭園美術館には、展覧会で何度か来ていますが、建物自体をじっくり見たのは今回が初めてです。
また、今回は写真撮影OKということで、私もデジカメを片手に館内を見て回りました。


次室の香水塔。



今回は、普段は公開されていない3階のウィンターガーデンも公開されています。白と黒のタイルに赤い家具がアクセントになっています。




会場内は混雑していたこともあって、照明とか建物や調度品のレリーフが多かったのですが、1つ1つが、とてもモダンな感じがしました。

大客室のシャンデリア。
 



大食堂の照明にも、ルネ・ラリックの彫刻がほどこされています。
    



こちらは、2階に展示されていた照明。(右側は、下から鏡で見たものになります。)
 



館内の様々な照明。
     
     
     




展覧会のちらしにも使われている、第一階段のレリーフ。(右側は、拡大図)
    



館内の壁や、ラジエータカバーなどのレリーフ類。
     
     
     




正面玄関の、ルネ・ラリックのガラス・レリーフ扉。

   

正面玄関の足元のモダンなタイルと、照明。
    



東京都庭園美術館として使われている旧浅香宮邸は、建物自体が展示物です。今回、今までの展覧会では気づかなかった建物の細かい意匠を、じっくり見ることができました。
会期末は夜間開館も行われ、建物のライトアップも行われていたようです。 夜は、昼とは違った雰囲気だったのではないかと思われます。

*1:チケット売り場で行列ができていましたが、入館規制は行われていませんでした。