新春浅草歌舞伎(第1部)に行ってきました

新春浅草歌舞伎(第1部)に行ってきました。
開幕前の「お年玉<年始ご挨拶>」は、市川亀治郎で、舞台化粧をしての挨拶でした。亀治郎の名前で参加する最後の浅草歌舞伎であること、今回は若手がたくさん参加してくれたので参加者の平均年齢が下がったと思っていたら、竹三郎さん(坂東竹三郎)が参加することになって、平均年齢が上がってしまった、などというようなことを述べていました。
第1部の演目は、「南総里見八犬伝」と「廓文章」。個人的に注目していたのは、片岡愛之助が初役で勤める藤屋伊左衛門。叔父の片岡仁左衛門から教わったそうです。かなり難しい役だと思うのですが、松嶋屋の型をきちんと継承していたと思いました。また、市川春猿の吉田屋女房おきさが、意外と上方の味があって、良かったと思いました。


終演後は、浅草寺にお参りをしてきました。今年のおみくじは、「大吉」! おみくじを見て、思わずにんまり。ただし、おみくじには「大吉が出たからといって油断をしたり、また高慢な態度をとれば、凶に転じることがある」と書いてありました。最近は、1月に新春浅草歌舞伎に来た時に浅草寺にもお参りをして、おみくじをひいています。おみくじは、おととしは凶で、昨年と今年は大吉でした。浅草寺のおみくじでは、大吉か凶しかひいていないという両極端な結果なのですが、他の方はどうなのでしょう? 昨年のおみくじは大吉でしたが、とても大変な1年でした…。 おみくじにあるとおり、大吉が出たからといって油断は禁物、のようです。
浅草のお土産は、亀十のどら焼きにしました。

浅草に来ると、やはり、スカイツリーの写真を撮ってしまいます。