明日で1年

2011年3月11日の東日本大震災から、明日で1年になります。
今月に入って、メディアに震災関係の記事が増えて、私自身も、「あの日」のこと、「あの日」から今までのことなど、いろいろと思い出しまいました。
地震発生当時、私は勤務館で仕事中でした。当日の状況については、昨年の3月12日の記事に書きましたが、翌日以降も断続的に揺れが続き、生活もいろいろ混乱していて、精神的・肉体的にもきつかったと思います。もちろん、被災地の方々の苦労に比べれば、東京にいる私の大変だったことは、とるに足らないくらいものだと思いますが。
実家のある秋田に帰省した時に、母から東日本大震災の当日の様子を聞く機会がありました。地震の揺れが大きくてとても怖かった、まだまだ雪が多くて寒かった、停電でテレビがつかないのでラジオでニュースを聞いていた、などと話してくれました。電話では「大丈夫だから…。」と言ってはいたものの、実際はとても不安な時間を過ごしていたようです。
この1年、本当にいろいろありました。
私は被災地には行っていませんが、勤務館からも、被災地支援に行っています。そして、被災地支援はこれからも必要です。私も、自分ができる範囲でとはなりますが、支援は続けていきたいと思っています。
一方、ニュースにもありましたが、首都圏でも大地震が起こるかもしれないので、自分自身の防災対策についても、まずはできる範囲でやっておくべきでしょう。
明日は、いろいろと震災関係のイベントもあるようです。私はイベント系には参加せず、この1年とこれからについて、被災地支援で自分ができること・図書館としてすべきことなど、じっくり考えてみる日にしようと思っています。