『されど“服”で人生は変わる』

されど“服”で人生は変わる

されど“服”で人生は変わる


この本のタイトルどおり、「服で人生は変わる」かどうかはわかりませんが、「たかが服、されど服」で、やはり、服は大事かも、と思うことは時々あります。服も含めて、見た目が与える印象は大事です。仕事の時は当然ですが、プライベートの時も。そして、未だに、「自分に似合う服は?」と悩むことが多いです。「好きな服=似合う服」ではないことはわかっていても、自分の好きな色やデザインではない時は、お店の人にいくら「似合う」と言われても、ピンとこなくて、結局、服を買わずに、モヤモヤした気分でお店を出ることも。


著者が述べているとおり、

40代、50代になっても“28歳が着る服”をずっと着つづけるのが、現役の女でいつづけ、いつまでも若くあり続ける唯一の方法 (p.68)

か本当なのかは不明です。年齢とともに体型や肌の質感などが変わるし、服の好みも変わると、私自身の体験から実感しているのですが。パンツスタイルが苦手だった自分が、今では、どちらかと言えばパンツ派になりました。最近は、パンツが多いけれど、時々、スカートやワンピースの時もある、という状況です。

その人に似合っている……それこそがスタイルがあるってことなのだ。人とファッションが一緒のなって作り上げる、人を惹きつけるオーラ。まさに耳に残るメロディみたいに人を心地よくし、魅了し、忘れさせなくする。それがスタイルなのである。 (p.313)

というように、自分のスタイルをもつことを薦めていますが…。スタイルを持てば、人生がうまくまわるそうですが、果たして、自分はいつになったら、自分のスタイルを持つことができるのか? 

自分のスタイルを持つためには、もう一度、この本を読み直した方が良いのでしょうか?