「第14回図書館総合展」に行ってきました

本日まで3日間、パシフィコ横浜で開催された「第14回図書館総合展」に行ってきました。

  第14回図書館総合展  http://2012.libraryfair.jp/


私は、昨日は午前中のみで、フォーラム「指定管理者制度の最前線−地方分権時代における図書館の可能性−」に参加しました。主催者によると、今回の総合展で一番人気のフォーラムとのことでした。フォーラムの詳細レポート記事は、図書館総合展のホームページに掲載されています (早いっ!!)。
今日は、午後のみで、フォーラム「津田大介と語る図書館−図書館へのメッセージ−」と「MALUI連携とデジタルアーカイブの活用−新たな知の発見に向けて−」に参加し、フォーラムの前後に展示ブースを見て回りました。
フォーラムに参加して、いろいろ刺激を受けました。自分なりに感じたことは、メモしたことをまとめて整理したいと思っています。


展示ブースは、中央部分は通り抜けをして、壁際に出展していたブースとポスターセッションを中心に見て回りました。雑誌『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』も、無事に購入できました。
展示会場内には、シャンティ国際ボランティア会の「いわてをはしる移動図書館プロジェクト」の移動図書館も展示されていて、中に乗ることもできました。



国立教育政策研究所教育研究情報センター教育図書館のブースでは、冊子「教育図書館レファレンス事例集」をいただきました。昔の教科書についての問い合わせは意外と多く、古い教科書を所蔵している図書館として、国立教育政策研究所教育研究情報センター教育図書館を案内することが多いです。


個人的に、一番面白いと思ったのは、「未来の図書館とテクノロジー」の一角に出展していた「リブライズ」です。本のバーコードをなぞることで、FACEBOOK上に本棚を作るというシステムは、図書館でも、本の紹介などに使えるのではないかと思います。いろいろとお話を伺いながら、市販本だけではなく非流通本(行政資料や郷土関係資料、展覧会図録など)も表示できるようにならないか、図書館の資料コードをキーにして図書館システムと連動して予約ができるようにならないか、などの要望も出したのですが、どうでしょう?
ビジネス支援図書館推進協議会のブースで紹介されていた「もみがらエコボード」も気になりました。


ところで、昨日までレファ協*1のポスター番をしていたれはっち1号が、本日は展示会場を徘徊しているのか、横浜観光をしているのか、それともあまりの可愛さに連れ去られたのか、行方不明で、レファ協事務局の方が捜索願を出していました。れはっち1号、無事、発見されたのでしょうか?
(下の写真は、save MLAKのブースで、MLAKくんと、ふかふかMLAKくんによりかかってくつろいでいる、れはっち2号のツーショット。れはっち2号は、薄っぺらで、首がすわっていない…。)