年度末の慌しさの中で思ったこと



3月に入って、年度末モードです。
通常の図書館サービス業務(カウンターや電話での利用者さん対応など)をこなしつつ、今年度中に片づけなくてはいけない業務の処理と、業務マニュアル改訂作業などの来年度に向けての準備をするという、自分の処理能力を超えていると思われる業務量に悪戦苦闘中の日々が続いています。


そんな中、今年、図書館を卒業される方々の送別会がありました。卒業される方のあいさつを聞いていると、図書館への熱い思いが感じられ、図書館に残る者として、先輩職員の方々が築いてきた図書館の歴史を、きちんと伝えていかなくてはいけないことを、改めて感じた次第です。
来月には、図書館で新しく働くことになる仲間を迎えることになると思います。先輩職員から教わったたくさんのことを、次の図書館を担う若い司書の人たちへどう伝えていくか。教えることで、逆に、いろいろ教わることも多いです。
それから、自分が新人の頃、先輩職員の仕事を仕方を見て学んだように、自分の仕事ぶりが、後輩司書の人たちから見られているのではないかとも思っています。完璧な先輩司書にはなれないけれど、少しでも良い手本になりたいと思っています。