三月花形歌舞伎(昼の部)@新橋演舞場



新橋演舞場の「三月花形歌舞伎」昼の部に行ってきました。
今月は、若手中心の舞台です。個人的には、菊之助が初役で勤める「三笠山御殿」のお三輪に注目していました。女形の役でも、「三笠山御殿」のお三輪は大きな役です。菊之助のお三輪は、姿が可憐で、官女たちにいじめられる場面は、とても哀れでした。最後の、嫉妬に狂う場面はやや弱かったように思いましたが、回を重ねると良くなると期待しています。最近は、兼ねる役者として、立役を演じることが増えてきていますが、菊之助の美しい女形の役が見たいです。
昼の部の、もう一つの演目は「暗闇の丑松」。祖父や父が演じた丑松を、松緑が初役で演じています。


休憩時間が40分あったので、新しい歌舞伎座を見てきました。外観の工事は終わり、来月の開場を待っているというような様子でした。後ろに高層ビルがあり、屋上庭園が見えたりするものの、正面入り口付近は、前の歌舞伎座とそっくりです。
新しい歌舞伎座にカメラを向けている人、結構、多かったです。(私も、そんな一人ではあったのですが。)