「特集 おすすめの図書館」(『ソトコト』 2013年5月号)


今朝、電車に乗って、中吊り広告が目に入りました。

 ふえてます。図書館男子。図書館女子。 ソーシャル図書館80

というコピーの広告をよく見ると、本日発売の雑誌『ソトコト』(2013年5月号)の広告でした。
図書館男子」に「図書館女子」? 「ソーシャル図書館」って何?
コピーが気になって、仕事帰りに書店に寄り、雑誌『ソトコト』(2013年5月号)を購入してしましました。

今回の特集では、小布施町の「まちとしょテラソ」、武蔵野プレイス奈良県立図書情報館のほか、全国の公立図書館を中心に、国内の図書館83館、海外の図書館6館、計89の図書館が紹介されています。「ソーシャル図書館80」の“80”が、どこからきているのかは、今のところ、不明です。
「ソーシャルな図書館」とは、長居をしたくなる居心地の良い図書館、という意味のようです。つまり、今回の選択にあたっては、 図書館という「場」が重視されています。そのため、選ばれているのは、比較的新しくできた、あるいは、建物として新しい図書館が多いような気がします。
そして、ソトコトのホームページ内、最新号案内ページの、

進化した「公民館」、それが現代の図書館です。

という説明はどうかと思っているのですが。


それから、コピーの「図書館男子」と「図書館女子」の意味も不明です。(雑誌を購入したものの、特集を斜め読みをした状態なので…。)
老若男女、さまざまな人が図書館に集まってきていることを表すのに、「図書館男子」と「図書館女子」という言葉を使っているのでしょうか? それとも、図書館に来る人には、何かカテゴライズできるような特徴がある、ということなのでしょうか? 
「図書館男子」と「図書館女子」はどのような人たちを指すのか、そして、「図書館男子」と「図書館女子」という言葉が定着するのか、とても気になります。