「本を楽しむ場としての書店」に関する記事2つ

勤務館で見かけた『Tokyo Walker』*1の最新号(25年5/21号)は六本木特集ですが、横にさりげなく(?)「本屋の進化が止まらない。」という見出しがありました。


『Tokyo Walker』はあまりチェックすることのない雑誌なのですが、表紙の見出しにつられて手にしました。
この記事によると、本屋は東京の最新エンタメスポット、なのだそうです。

本屋は本を買う場所から本を楽しむ場へ進化した。
カフェやオフィス、部屋のようなプライベート空間など、エンタメ要素と最新の感性で様変わりした東京の新しい遊び場、本屋へ行こう!

として、紹介されていたのは、以下の本屋です。何となく、渋谷、世田谷方面の本屋が多いような?


日比谷図書文化館ライブラリー ショップ&カフェ日比谷
ブルックリンパーラーシンジュク
B&B
マルノウチリーディングスタイル
SNOW SHOVERING
BUNDAN COFFEE&BEER
SUNDAY IDDUE
DARWIN ROOM
代官山蔦屋書店 Anjin
ONLY FREE PAPER
COOKCOOP
brisa libreria
July Books


そして、本日の日本経済新聞の書評ページ*2の、「活字の海で」というコラムが、「交流の場としての書店−世界の事例から考える」というタイトルで、『世界で最も美しい書店』と『本の声を聴け』を紹介していました。

世界で最も美しい書店

世界で最も美しい書店

本の声を聴け―ブックディレクター幅允孝の仕事

本の声を聴け―ブックディレクター幅允孝の仕事



この2つの記事を読んで、図書館も書店も、本のある場所の提供、がトレンドのようです。
図書館の中の人間としては、本の見せ方、本のある空間の作り方の参考ととして、他の図書館だけではなく、書店もチェックすべきなのだと、改めて、思いました。

*1:勤務館では、『Tokyo Walker』は、地域資料として扱っています。

*2:なぜか、カウンターで日本経済新聞(日曜日)の書評ページで紹介された本について聞かれることが多いので、ちチェックするようにしています。