夏休みの図書館

図書館は、夏休みのため、混雑しています。
先週は、夏休みの会社があったためか、仕事関係の調査かな、と思われる人もカジュアルな服だったり。夏休みの宿題で図書館に来たという親子連れも、いつもより多いような気がしました。
そんなある日、小学生の子供と一緒に来館した方から、
「子供でもわかる本はありますか?」
と聞かれて悩みました。勤務館には、児童向けのコーナーはなく、OPACで検索をしても、子供が理解できる内容の本かまではわからないので。とりあえず、調べようとしているテーマの資料が置いてある書架の場所を教えて、本を見るように案内をしたのですが…。
NCR(日本目録規則)とNDC(日本十進分類法)の場所を聞いてきたのは、図書館情報学の学生さん?「“NDC”でWeb Opacを検索したけれども、ヒットしなかった」そうです。*1


カーリルのブログによると、公共図書館は「クールスシェアポット」らしいです。

 図書館活用のすすめ。暑い夏はクールシェアで乗り切ろう!(カーリルのブログ 2013年8月9日)
   http://blog.calil.jp/2013/08/coolshare.html


確かに、屋外よりは図書館の中は涼しいけれど、図書館が混雑している日は、それほど涼しくないこともあります。
また、場所によって、暑かったり寒かったりするようで、時々、利用者さんからのクレームを受けることもあります。室温の微調整が難しいことを説明して、場所を変わるよう案内することもありますが、利用者さんには、図書館の中のお気に入りの場所があるようですし…。


ところで、最近、うちわを持っている利用者さんが多いように思っていたら、利用者用入口の図書館の利用案内などが置いてあるそばに、うちわが置いてありました。*2

暑い中、図書館まで足を運んでいただいたので、できれば図書館で何らかの成果を持ち帰って欲しい、「図書館に来て良かった。」と思って欲しいと思いながら、働いています。

*1:日本十進分類法」では検索しなかったのでしょうか?

*2:うちわは、どこかから送られてきたもののようでした。