図書館とオリンピック(続き)

前回、2020年夏季オリンピックの東京開催の号外のことを書いたのですが、数紙の号外が集まりました。
開催決定の翌日(9/9)は新聞休刊日だったため、夕刊を4紙(朝日、日経、毎日、読売)、駅の売店で買いました。どの新聞も、オリンピック開催決定のニュースが大きく取り上げられていたものの、新聞によって、少しずつ取り上げ方が違っていて、読み比べてみておもしろかったです。
号外も含めて、2020年用、あるいは、もっと先のために、図書館資料とは別に、保存しておいても良さそうです。


ところで、今日の日本経済新聞朝刊35面(東京都・首都圏経済)に、「日本文化の粋発信−伝統芸能から「オタク」まで−(2020東京五輪 首都の近未来 5)」という記事がありました。五輪憲章は、オリンピック大会開催期間中の芸術展示を求めており、東京での五輪開催は、伝統芸能からポップカルチャーまで、日本の文化的なソフトパワーを国内外に発信する好機であるとのこと。そして、大会中は都内の劇場や美術館が多くのイベント用に開放されるそうです。記事の中で紹介されているのは、江戸東京博物館東京都美術館東京文化会館などの都立の文化施設ですが、その他の都内にある公営や私営の文化施設でも、大会に合わせて、様々なイベントが行われるのではないかと思います。
この記事を読んで思ったのは、「図書館でも、何か、イベントとかやることになるのだろうか?」ということです。イベントをする前に、図書館内の表示とか、資料の充実*1とか、職員の対応*2とか、施設のバリアフリー化とか*3の方が先かも、とも思ったりもしたのですが。


図書館での文化的イベントといえば、来週から、東京情報発信プロジェクト主催の、多彩なプログラムを通して音と音楽に関わる表現の可能性を探求するフェスティバル「サウンド・ライブ・トーキョー」の『The Quiet Volume』が、東京都立中央図書館で行われます。
日本初という参加型のこの作品、どういうものになるのでしょう?

*1:特に、東京や日本を紹介する外国語資料の充実。

*2:特に、語学力?

*3:パラリンピックもあるので、東京のバリアフリー化を、もっと進めていかなくてはいけないでしょう。