平成26年度の司書採用予定(東京都)

2月28日付で、東京都人事委員会から、平成26年度の東京都の職員採用試験の実施内容が発表されています。
そして、司書の採用予定数は、平成25年度に引き続き、7人です。
採用予定者数・受験資格など、詳しくは、下記のページでご確認ください。(司書は2類採用となります。)

  ■ 東京都職員採用    http://www.saiyou2.metro.tokyo.jp/pc/

  ■ 2類採用試験 / 採用予定者数・受験資格
         http://www.saiyou2.metro.tokyo.jp/pc/selectioninformation/26/section-2-employment.html


東京都が司書の採用を復活させたのが平成21年度です。それからの採用状況は、以下のとおりです。
 平成21年度 1名
 平成22年度 1名
 平成23年度 2名
 平成24年度 6名
 平成25年度 7名
 平成26年度 7名(予定)

合計すると結構な人数で、都立図書館の職員は、いつの間にか20代の割合が増えています。こうなると、これからの都立図書館のあり方を考える上で、若手職員の育成というのが課題の1つとなるでしょう。
昨年の記事でも書きましたが、公共図書館大学図書館学校図書館専門図書館など、館種によって仕事の内容は異なります。また、公共図書館でも、都道府県立図書館と区市町村立図書館によって、仕事の内容が異なるかと思います。また、大きい図書館、小さい図書館、それぞれに長所・短所があります。図書館で働き始めて、大学の授業で教わらなかったが多くて、どれだけ戸惑ったことか…。そう言えば、もうすぐ後輩ができる、昨年4月に司書になった職員も、1年目の感想として「習うより慣れよ!」と言っていました。
図書館の仕事、面白いですよ。(もちろん、大変なこともありますが。)