図書館情報学実習生

夏休みということで、勤務館も、図書館情報学実習の学生さんたちが来ていました。学生さんたちには、館内のいろいろな部署を回り、図書館の仕事を体験してもらいました。
最終日に、学生さんたちに、実習をした感想のほか、勤務館の図書館サービスなどについて、良い点や悪い点、こんなふうにしてはどうかといった企画提案をまとめてもらい、発表してもらいました。初日は、かなり緊張した面持ちだった学生さんたちも、最終日にはだいぶリラックスした感じでした。かなり無茶振り(?)と思われる課題にも全員がしっかりと取り組み、集まった職員を前に、やや(かなり?)緊張した面持ちで発表してくれました*1
図書館の中にいると、どうしても図書館側からの見方をしてしまいがちです。学生さんたちの発表には、利用者側からの見方やサービスの受け止め方があって、とても参考になりました。


私にとっては、図書館での実習がきっかけで卒論のテーマが決まり、「公共図書館希望」と進路を決めるきっかけにもなりました。学生さんたち一人一人が、勤務館での実習から、何かを得ることができたとしたら、受け入れ側としてもうれしいです。

*1:発表を聞きながら、「自分だったらできたかどうか。最近の学生さんは、みんな優秀だな…。」と思っていました。