高野山の名宝@サントリー美術館

サントリー美術館で開催されていた*1、「高野山の名宝−高野山開創1200年記念−」に行ってきました。


この展覧会、気になっていたものの、行きそびれていて、会期の終了間近になって、仕事の後に行ってきました。私と同じように、書事帰りと思われる人で会場は混雑していましたが、展示はじっくりみることができたと思います。国宝、重要文化財が並ぶ仏像、仏画などの展示は、とても見ごたえのあるものでした。
特に、運慶作の国宝「八大童子像」、快慶作の重要文化財「四天王立像」と「孔雀明王坐像」などの仏像は、見ごたえがありました。顔や体、衣装などの彫は見事でした。衣装には、鮮やかだったと思われる色や細かい模様が残っていました。衣装の模様は、1つ1つ違っていました。
仏像は、見る角度によって、表情が違って見えます。様々な角度から仏像を眺めることができるのが、展覧会で仏像を見る楽しみの1つだと思います。


そして、見終わってからの後悔は、「なぜ、もっと早く展覧会に足を運ばなかったのか。」ということ。1回だけでなく、リピートしてこの展示を見たかったと思いましたが、後悔先に立たず…。
展覧会「高野山の名宝−高野山開創1200年記念−」は、来年、あべのハルカス美術館でも行われるようです。

*1:会期:2014年10月11日(土)〜12月7日(日)