図書館、冷えてます?

今週の東京は、暑いです…。
週の前半は、真夏の太陽が照りつけました。外出した時は、強い日差しを避けるよう、日陰を探していました。
昨日と今日は、台風の接近に伴い、突然、強い雨が降ったりする、変な天気でした。私は、幸い(?)、両日とも傘を使わずに済んだのですが、強い雨のせいで、電車の運行が乱れていましたし、通行止めになった道路もあったようです。
夏になると、「涼しい場所」として、図書館が紹介されることが多いように思います。一人1台のエアコンの使用をやめ、涼しい場所をみんなでシェアすることでで、家庭や地域で楽しみながら、夏の省エネ・節電に取組もうという「クールシェア」のページでも、図書館でのクールシェアが紹介されています。
図書館で冷房を入れていたとしても、混雑していると、どうしても暑くなります。また、建物によっては、西日が当たって、夕方は冷房が入っていても暑くなってしまうことがあります。「暑い!」という苦情が寄せられることがある一方で、場所によっては冷えすぎるのか、「寒すぎる!」という苦情が寄せられることもあって、ちょうどいい温度は個人差もあるので、多くの方がちょうどいい温度にするのは難しいです。


暑かったので、「図書館、冷えてます」で検索をしたところ、公立はこだて未来大学情報ライブラリーのページがありました。

今月のA5棚 7月のテーマ:「図書館冷えてます。」 
夏の暑い日,「ライブラリーは涼しい!」という一声が時々聞こえてきます。
今月のA5棚には夏を楽しむ本,気持ちがひんやりする本を揃えました。
ひと涼みにどうぞご利用ください。


このページには、「夏を楽しむ本、気持ちがひんやりする本」20冊のリストが紹介されていますが、海の本、南極の本、江戸切子の本、手拭いの本、怪談・お化け屋敷の本など、幅広い本が紹介されています。『スイミー』は、「海」というテーマで選ばれたのでしょうか?


現在は、昨日発表された芥川賞直木賞に関する展示を行っている図書館が多いと思うのですが、次は「図書館、冷えてます(=夏を涼しく)」というテーマで本を紹介しても面白いかもしれません。(「もう、やってるよ。」というところもあるかもしれませんが…。)
切り口は、いろいろあると思います。例えば、こんなテーマによる切り口はいかがでしょうか。テーマに合う本があるかどうかは確認していないのですが…。

  • 目で見て涼しい本=海や水に関する本、南極に関する本、青をテーマにした本、ガラスの本など(写真集や写真の多い本を中心に)
  • 読むと涼しくなる本=怪談・幽霊・お化けに関する本、ミステリー本
  • 夏を涼しく過ごすための本=夏の風物詩(花火、浴衣など)、夏の冷たい食べ物(アイスクリーム、かき氷)や夏バテ防止メニューの本


にっぽん氷の図鑑 かき氷ジャーニー (ぴあMOOK)

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