「読書」を極める!(『週刊ダイヤモンド』2015年10月17日号)



週刊ダイヤモンド』の最新号(2015年10月17日号)の特集は「『読書』を極める!」です。

インターネットの隆興によって情報収集は容易になったが、そこから得られる知識はどうしても断片的かつ自分の狭い興味の範囲内に収まってしまいがちだ。古今東西の深い思索ねふれ、自分と向き合う体験ができるメディアの代表格は、やはり書物である。どんな本を選び、どこでどう読むかー。この秋、読書を極めよう。

表紙の写真は武蔵野プレイス、特集は「闘う書店、使い倒せる図書館の歩き方」として、

  • 知性を磨く読書術
  • 「新しい図書館」戦争
  • 出版不況と闘う書店

の3つの切り口の記事が掲載されています。


「新しい図書館」戦争には、TUTAYA書店についてもありますが、内容は、最近のマスコミの報道と同じような感じで、紹介されている図書館についても、おそらく図書館関係者だったら既知の内容で、あまり目新しいことはなかったと思います。ただし、『週刊ダイヤモンド』が読者層としているビジネスマンが、図書館に対して、どういう風に見ているか、どのようなことを期待しているかがわかるのではないかと。もしかしたら、図書館経営に対して、厳しい目で見ているのかもしれません。
個人的には、それ以外の記事ー成毛眞氏の本の買い方、紀伊國屋書店、“哲学”のある書店などの記事ーが面白かったです。