第12回レファレンス協同データベース事業フォーラム「レファ協の10年:これまでとこれから」が開催されます

来月、2月18日(木)の午後、国立国会図書館関西館で、第12回レファレンス協同データベース事業フォーラムが開催されます。

 第12回レファレンス協同データベース事業フォーラム「レファ協の10年:これまでとこれから

 レファレンス協同データベース(レファ協)では、毎年、事業フォーラムを開催しています。今年度は、本格事業化から10周年を迎えた節目にあたることから、「レファ協の10年:これまでとこれから」をテーマとし、基調講演とパネルディスカッションの2部構成で開催します。
 基調講演では、レファ協を漫画『夜明けの図書館』の中で取り上げていただいたことのある、漫画家・イラストレーターの埜納タオ氏をお招きします。図書館のレファレンスサービスを題材に漫画を描いている視点から、レファレンスサービスやレファ協について語っていただきます。その後、レファ協事業に深く関わっておられる方々をお招きし、これまでの歩みをそれぞれの立場から振り返りつつ、将来の発展につなげていくパネルディスカッションを行います。ぜひご参加ください。


当日のプログラムは、開催要項のページでご確認ください。


テーマが「レファ協の10年」。現在、レファレンスサービスからは離れているため*1レファ協のチェックもさぼりがちではありますが、レファ協が始動を始めた頃に受けた研修をきっかけに、レファ協の活動に参加していたこともあるため、現在でもレファ協の活動を応援しています。
最初の頃は、どうやって参加館を増やすか、どうやって事例を増やすかが課題でした(今もそう?)。参加館も、登録事例も次第に増えてきていますが、データベースとしては、まだまだ少ない?? 恐らく、これからのレファ協は、登録事例を増やすとともに(量)、登録事例の質ー回答プロセスや調査に使った資料をきちんと書くだけではなく、事例が読みやすい書き方の工夫などーも向上させていかなくてはいけないと思っています。レファ協を活用し、レファレンスの記録やノウハウを、館種をこえて共有し合うことで、日本の図書館のレファレンスの質も向上していくのではないかと、レファ協には期待もしています。

残念ながら、私は今年のレファ協フォーラムには参加できないのですが*2、ぜひ、多くの方に参加していただき、レファ協を盛り上げていただきたいと思っています。また、参加者同士、ぜひ交流していただいて、多くの方とつながっていただければと思います。
レファ協ゆるキャラ*3「れはっち」同様、レファ協もゆるくて、敷居が低いので、国会図書館のイベントの中では、参加しやすいのではないと思います。

(昨年の図書館総合展に来ていた「れはっち」たち(↓)にも会えるかも?)

*1:図書館から、レファレンス的な質問を受けることも多いのですが…。

*2:2月は母の四十九日の法要があるのと、その他、諸々…。

*3:今回の記事を書くにあたって、「れはっち」のプロフィールを確認したら、いつの間にか、ゆるいことを認めてしまっていました。