『夜明けの図書館』を読んでみました(まだ、途中ですが…。)

先日、国立国会図書館関西館で開催された「第12回レファレンス協同データベース事業フォーラム」、残念ながら私は参加できなかったのですが、当日の様子は、「toggeterまとめ」で知ることができます。当日、つぶやいてくださった方、まとめてくださった方、どうもありがとうございます!
また、漫画家・イラストレーターの埜納タオ氏の基調講演「『夜明けの図書館』とレファ協」は、生で聞いてみたかった、と思いました。(詳しい内容は、記録が公開されるのを待つことにします。)


漫画『夜明けの図書館』は、図書館界隈で話題になっていたいたので知っていましたが、漫画はほとんど読まないので*1、読んだことはありませんでした。レファ協フォーラムのまとめをよんで、『夜明けの図書館』、読んだ方がいいのだろうか、と思い立ち、まずは「東京都立図書館統合検索」で都内の公立図書館での所蔵状況を調べてみたところ…。勤務館のほか、「『夜明けの図書館』を所蔵している図書館、意外と多いかも。」などと思いつつ検索結果一覧を見ていたら、なんと、地元の図書館でも所蔵していることを発見!地元の図書館は、書架の間をブラウジングしながら面白そうな本を見つけて借りる、ということをしているのですが、分類「726」は、見逃していました…。
早速、第2巻と第3巻を借りてきました(第1巻は貸出中でした。)
そして、税務署で確定申告の順番待ちをしている間に、第2巻、第3巻を一気に読み終えました。第1巻を読んでいないので、主人公の設定など、まだよくわかっていないことも多いと思いますが、図書館のレファレンスをうまくまとめてくれているな、と思いました。そして、主人公・ひなこも様々なレファレンスに悪戦苦闘していますが、図書館のレファレンスをしている(したことがある)人だったら、「こういうこと、あるある。」と共感できる場面がとても多いと思います。私もそうでした。


『夜明けの図書館』、図書館関係の方で、まだ読んでいない人は、ぜひ読んでみることをおすすめします。
また、この本をきっかけに、多くの人が図書館のレファレンスについて知って欲しいと思いました。

 夜明けの図書館(双葉社)

夜明けの図書館 (ジュールコミックス)

夜明けの図書館 (ジュールコミックス)

*1:と言いつつ、京都国際マンガミュージアムは、建物の雰囲気が好きなこともあって、京都に行くと、立ち寄ることが多いかもしれません。