あの日から、5年



2011年3月11日午後2時46分に発生した東日本大震災から、5年が経ちました。私も職場で、1分間の黙とうをしました。

東日本大震災から、もう5年なのか、まだ5年なのか。
今年は、5年という1つの節目の年なのか、3月に入ってから、東日本大震災に関する記事を目にすることが多かったです。今年は、5年前と同じ金曜日だったこともあって、昨年よりも、東日本大震災を意識したように思います。地震当日のこと、翌日以降の生活は、今でもよく覚えています。
自然災害は、私たちの想像もつかないものかもしれないけれど、そして、普段は忘れがちになるけれど、備えはしておいた方がいい。では、何をするのか? 職場に危機管理マニュアルはあるけれど、内容をきちんと把握しているか? 

そして、図書館は、何ができるのか?
今年は、東日本大震災にちなんだ企画展示をしている図書館も多いようです。被災地の現在を知ってもらう、自分たちの自治体の災害対策を知ってもらう、災害への対応策を知ってもらう、災害ボランティア活動について知ってもらう、心のケアについて知ってもらう…。図書館の資料を組み合わせることで、そして、図書館の外の機関と連携することで、図書館は様々な情報発信ができるのではないか…。
あの日から5年。東京で慌ただしい日々を送っていると忘れがちですが、東日本大震災のことは、決して忘れてはいけないのだと思っています。