図書館を使いこなす−生活に役立てる方法指南(日本経済新聞 2016年4月17日)

日本経済新聞の日曜日の読書欄に掲載される「リーダーの本棚」*1は、ビジネス書だけではなく、ちょっと意外な本が紹介されていたり、とても忙しいであろう各界のリーダーが、本とどのようにつきあっているのかを知ることができるので、毎回楽しみにしています。
そして、「リーダーの本棚」の下のコラム「活字の海で」では、「図書館を使いこなす−生活に役立てる方法指南」というタイトルで、図書館に関する本が2冊紹介されていました。*2

 公立図書館の存在意義を問う風潮が高まる中、この施設を使いこなすための指南本が相次いでいる。様々なサービスの紹介を通し、本を借りるにとどまらない利用法を訴える。…

という書き出しで始まる記事で紹介されている本は、奥野宣之『図書館「超」活用術』(朝日新聞出版)と、吉井潤『知って得する 図書館の楽しみ方』(勉誠出版)の2冊です。『知って得する 図書館の楽しみ方』は、2月のトークイベントの際に、岡本さんが「『ささえあう図書館』は、シリーズの第1冊目になる予定。」と言っていた「ライブラリーぶっくす」の2冊目になるのでしょうか。


記事で紹介されていた2冊の本のうち、銀座の教文館で、ビジネスコーナーに1冊だけあった『図書館「超」活用術』を買ってきました。
図書館をかなり使いこなしており、図書館を使いこなすために「社会人向け司書講習」を受講して司書資格を取得したという著者・奥の氏の図書館使いこなし術がどういうものか、早速、読んでみようと思っています。


知って得する 図書館の楽しみかた (ライブラリーぶっくす)

知って得する 図書館の楽しみかた (ライブラリーぶっくす)

*1:隔週で掲載。以前は毎月1回の掲載だったように思うので、掲載回数が増えたのは、人気があるからでしょうか?

*2:2年位前、レファレンス協同データべースが紹介されていたこともありました。→「図書館の質問サイト−信頼性強み、アクセス倍増(活字の海で)」(日本経済新聞 2014年2月16日)