『“一生美人”力 −人生の質が高まる108の気づき−』

“一生美人

“一生美人"力 人生の質が高まる108の気づき


本書は、朝日新聞の「ボンマルシェ」に連載されていたコラム「美しい歳の重ね方」に、大幅に加筆・修正してまとめたものです。

「美しく歳を重ねる」こと。つまり、「不自然な若さならいらない」と気づくこと。「若い」ではなく、「素敵」と誉められたいと気づくこと…。美しく歳を重ねるためには、まず「気づくこと」が大切であると、著者がはこの本で「108の気づき」を紹介しています。
108のコラムのタイトルには、ドキリとするものもあります。私自身が気になったものは、

  • 「いつかやる」は、一生やらない。40を過ぎたら、すべて“いつか”は今!
  • シワやたるみなどなくても「オバサン」と呼ばせる形はないけれど目に見える、2つのもの
  • 「老けない人が、太らない」。それは決定的に揺るがない、大人の女の法則
  • 服はいつだって“着やせする服”を選ばないと。それがすなわち「似合う」ということ
  • 若さのスパイラルは少しの“筋肉”から始まる!筋肉は気持ちさえ上向きにする
  • 人は忙しくないと歳をとる。でも無口になるほど忙しいと、もっと歳をとる

などなど。
おそらく、この本が想定する読者はアラフォー以上の女性でしょうか? もう自分自身が若くはないことは知っていて、アンチエイジングも気になっているけれど、イタイ若作りはいや。でも、どうしたらいい?
そのためのヒントが、いくつかこの本にあったように思います。それは、自分自身が体験したからこそ「気づいた」こともありました。この本を読んで「気づくこと」は、人によって違うように思います。そして、気づいた後には、すぐに、できることから実行しないといけないと思います。「いつかやる」は、おそらく、一生やらないことになりそうなので。