メディチ家の至宝−ルネサンスのジュエリーと名画@東京都庭園美術館



現在、東京都庭園美術館で行われている展覧会「メディチ家の至宝−ルネサンスのジュエリーと名画−」に行ってきました。

平日なので、それほど混雑していないと思っていたのですが…。大変、混雑していました。私はいただいた招待券があったのですぐに入場できましたが、当日券の購入が40分待ちくらいでした。*1


メディチ家の人々の肖像画メディチ家に伝わるジュエリーコレクションが、旧朝香宮邸の空間に不思議にマッチしていてました。ジュエリーの展示ケースの前は人がたくさんで、なかなかじっくり見ることができなかったのですが、とても凝ったもので、素敵でした。実際に身につけていたら重かったのでは、などど余計な心配をしてみたり。人の波があるので、周りの様子をうかがいながら、気になったものは、もう一度じっくり見たりしながら会場を見て回りました。


肖像画に描かれたメディチ家の人々の衣装も、どてもゴージャスです。特に、女性は、ドレスの飾りとして、アクセサリーおして、真珠を上手にあしらっていました。この展覧会では、真珠*2を身に着けて来場すると割引が受けられるという「ドレスコード割引」があるので、ほとんどの女性が、真珠のアクセサリーを身に着けていたように思います。

今回の展覧会のポスター等に使われているブロンズィーノ「マリア・デ・メディチの肖像」。この絵に描かれた彼女は、まだ10歳だったとのこと。最初は、非常に大人びていると思っていたのですが、絵に対面して見ると、まだあどけなさもも残っているように感じました。


展覧会の会期は7月5日(木)までで、混雑が予想されますが、ジュエリーが好きな方は、混雑覚悟で訪れたい展覧会です。

*1:先ほど、東京都庭園美術館のホームページを見たら、お知らせが掲載されていました。→メディチ家の至宝展 混雑状況

*2:模造品も可とのことです。