図書館で、夏休みの課題について調べる



7月も中旬。先週は、図書館に期末テストの勉強に来ているのか、高校生が多く来館していたように思います。図書館での自習については時々ニュースになりますが、個人的には、図書館での自習はありだと思っています。ただし、図書館の資料を使って調べ物をしている人や読書をしている人の妨げにならなければ、という条件付きですが。


そして、先週と今週は、中学生と高校生を学校単位で何回かに分けて受け入れ、図書館の利用案内をしています。これらは、学校支援サービスの1つとして実施しており、実施内容は、学校側と相談し、その都度、調整しています。
今年は、夏休みに図書館を利用してレポート作成をして欲しいという学校側の希望があったことから、この時期に行うことになりました。*1


「自分で課題を決め、そのことについて調べ、レポートをまとめる」という調べ学習。図書館に来る前に、自分がどういうことについて調べるのかを決めている生徒さんがいる一方、自分自身がどういうことを調べたいのか決めきれずに図書館に来て、「どうしよう?」と悩んでいる生徒さんもいます。どちらにしても、レファレンスインタビューをして、調べ方を案内したり、テーマの本が並んでいる書架へ案内したり、検索方法を案内したり。時々、
「えっ、このテーマについて調べるの? 資料、あったっけ?」
と、頭の中で、最適な案内方法を考えながら対応することも。テーマについても、身近なことから、ニュースを見て気になったことなど、本当に様々です。


夏休みの課題は、ぜひ、図書館で。今回をきっかけに、図書館に来て欲しいな、と思いながら対応しています。

*1:夏以降も、別の学校の受入れを調整中です。