夏の図書館での悩み(飲み物問題)


東京は、連日、暑い日が続いています。東京はまだ梅雨開けしていないので、夏本番の暑さはこれからなのですが。写真は、先月撮った公園のアジサイですが、今月に入ってからは、暑さでぐったりしています。


ところで、勤務館は建物が古いし広いので、冷房は入っていますが、場所によって温度がかなり違うような気がします。利用者さんからは、「館内が暑い!」という苦情と「館内が寒い!」という苦情の両方が寄せられます。人によって、快適な温度が違うということもあると思いますが。
そして、夏になると悩ましいのが、閲覧室での飲み物への対応です。勤務館では、閲覧室での飲食は禁止で、飲食は指定した場所でお願いしています。ペットボトルや水筒など、ふたがしっかり閉まる飲み物は、荷物として閲覧室への持ち込みは可としています。図書館資料が濡れるのを防ぐためでもあるのですが、一方で、図書館から借りた本をカフェや自宅などで、飲み物を飲みながら読む方もいます。また、先日は、閲覧室でペットボトルの飲み物を飲んでいた方を注意したら、
熱中症になったらどうするんだ!!」
と言い返してきた方がいたとか。屋外だけではなく、屋内でも熱中症に気をつけないとは言われます。冷房は入れていますが、西日が当たる場所など、時間帯によっては暑くなるところもあります。利用者が多い日のカウンターも暑いです(昨日の午後がそうでした)。


試しに、「図書館」「熱中症」でキーワード検索をしていたら、夏に「熱中症」をテーマで展示を行っている図書館が多いことがわかりました。所蔵資料だけではなく、インターネットサイトも紹介している図書館もありました。最近、館内の展示のリストをレファレンス協同データベースに登録したら、1つのテーマで様々なリストが検索できておもしろいのではないかと思っています。熱中症に限らず、夏休みの自由研究に関連したテーマ展示など、積極的に登録して欲しいと思っています。まずは、勤務館から?
ちなみに、レファ協で「熱中症」をキーワードに検索をしたら、トップに表示されたのは国立国会図書館の次の事例でした。

熱中症の発生状況について調べています。 (登録日:2012年03月22日)