海老名市中央図書館に行ってきました


大和市立図書館を見学した後、「せっかくだから。」と、海老名市まで足を延ばし、海老名市中央図書館を見学してきました。*1


相鉄線海老名駅から、徒歩10分弱で図書館に到着。駅から図書館までは、現在、再開発工事中で、途中にコンビニがあったくらいでした。駅前に大規模マンションなどができるようで、何年かしたたら、駅前の様子が一変するかもしれません。


海老名市中央図書館は館内撮影禁止なので、外観のみ。見学するにあたって参照した「はまれぽ.com」の記事は2015年12月のものですが、館内の様子など写真入りで詳しいと思います。

 使い勝手が悪いと言われた海老名市中央図書館の実態は?[はまれぽ.com](2015年12月17日)


訪問したのは平日の夕方でしたが、閲覧席は満席。時間帯のせいか、子供は少なかったように思いましたが、利用者は多かったです。
以下は、駆け足で館内を見て回った感想と気になった箇所のメモです。

  • 1階の販売の本や雑誌と図書館の本(背にラベルあり)が混在していて、使い慣れないとわかりにくい。背のラベルは両端がはがれているものが多かった。小説のラベルの著者記号は、平仮名と片仮名があるのは?
  • 独自分類の配架は、普段、NDCに慣れ親しんでいるせいか、ややわかりにくい。館内に置かれた検索機で探して書架にあたれば良いということかもしれないが…。
  • 書架の見出しは日英中の3か国語表示。
  • 話題の高書架の上にあるレプリカ本は、厚紙に印刷印刷したものだった。
  • その他、書架の高い箇所に全集物や製本雑誌が置かれている。CDコーナーの上に製本された雑誌『国文学』が置かれていた。
  • 大和市立図書館と比べると、書架の間が狭い感じ。空調のききが悪いのか(?)、ところどころにダイソンの扇風機が置かれていた。
  • 4階のキッズライブラリーへは直通のエレベーターがある。真ん中の、ドームが面白い雰囲気を作っている。
  • もらってきた利用案内には、「調べたいことがあるときは、レファレンスこーなーをご利用ください」とあり、参考図書類が置かれたコーナーはあったが、レファレンス用のカウンターはなかったような?


記憶も少々おぼろげになっていて、あいまいな箇所もあります。やや辛口のコメントを書きましたが、近くにあったら、利用すると思います。TSUTAYA図書館について、いろいろと言われていますが、特に地方だと書店がないので、図書館と書店が一体化しているのは便利だと思います。個人的に、Tカードが何となく嫌で持っていないのですが。


帰りに、リサイクルコーナーにあった2015年の『本の雑誌』を数冊もらってきました。家に帰ってよく見ると、裏表紙に貼られたICタグの真ん中に、カッターの切れ目が入っていました。