スターバックスのコーヒーセミナー「フードペアリング編」に行ってきました


スターバックスコーヒーセミナー「フードペアリング編」に行ってきました。

スターバックスは時々利用しますが、メニューが多すぎてよくわからず、結局、本日のコーヒーとか、フラペチーノを頼んでしまうことがほとんどです。たまたま予定がない週末で、割と行きやすいお店でセミナーがあるのを知って、気楽に申し込んだのですが、直前まで「コーヒーのことを知らないのに、本当に大丈夫か??」とドキドキでした。


私が参加したセミナーは、講師の方も参加者も全員女性で、女子会的雰囲気。初心者でも大丈夫でした。そして、コーヒーを楽しみながら、コーヒーについての知識を深めることができたと思います。とても楽しいセミナーでした。


最初に、ウエルカムドリンクとして「ソイハニー・マキアート」が出てきました。とてもまろやかで、やさしい味のドリンクでした。

セミナーの前半は、「コーヒーの表現:『香り』『酸味』『コク』の体験」でした。
『香り』はコーヒーの味の決め手であること、コーヒーの『酸味』は「すっきり感」や「きれ味」でもあること、『コク』は舌の上での滞在時間であること、冷めてくると『コク』や『酸味』が変わってくることなど、普段はあまり意識しなかったけれども、聞くと「なるほど!」というコーヒーについての様々な話を聞くことができました。特に、女性の場合は、体調によってもコーヒーの味わいが違うのだとか。
そして、実際に3種類のコーヒー−グアテマラアンティグア、エチオピアスマトラーをティスティングしながら、それぞれのコーヒーの香りや味の違いを体験していきます。本当に3種類とも香りと味が異なることがわかりました。グアテマラアンティグアが一番飲みやすいけれど、これから寒くなる季節には、野性味のあるスマトラがいいかも、などと思いながら、コーヒーパスポートに書き込んでいきます。



セミナーの後半は、「フードペアリング体験」。コーヒーに甘いものは合うけれど、コーヒーとフードをうまくマッチングさせると、ベターからベストになることを、3種類のコーヒーと2種類のケーキ・シナモンロールを食べながら体験しました。




講師の方が話していた、おいしいコーヒーを入れるポイントは以下の4つです。

  1. コーヒーの分量(コーヒー10gに対して180mlのお湯)
  2. コーヒー豆のひき具合(あらびきは抽出時間が長く、細かく引くほど抽出時間を短くする)
  3. 味のついていない水(コーヒーには軟水が適している。日本は水道水で良い。お湯は90〜95℃が良く、沸騰したお湯を20〜30秒くらいおくと良い。お湯が熱すぎると、えぐ味が出る。)
  4. 豆の鮮度(豆は挽きたてが良い。コーヒーも生鮮食品で、酸化する)


セミナーのお土産として、非売品のプレート(白黒2枚)をいただきました。



コーヒーからフードを選んでもいいし、フードを決めてからコーヒーを選んでも楽しいとのことでしたが、この後、自分がうまくフードペアリングができるかと聞かれれば、難しいと思います。コーヒーの種類もまだよくわからないのですが、コーヒーも奥深く、知識があった方が色々楽しめることを知ることができました。機会があれば、別のセミナーにも参加したいと思います。