東京在住の秋田県出身者が、甲子園での金足農業高校の活躍を振り返る

先週の今頃は、第100回夏の甲子園での地元・秋田県代表の金足農業高校の活躍に、インターネットで情報を集めていました。

私は野球の知識がありませんし、専門家の方がいろいろコメントしているので、ここでは、東京在住の秋田県出身者がどう見ていたかを書きます。ちなみに、私は、秋田県出身ではありますが、金足農業高校とは全く縁はありません。

 

金足農業高校の活躍は、想定外でした

正直なところ、始まる前はほとんど関心がなく、吉田投手のことも全く知らなかったので、

「今年は猛暑で、甲子園は大変だろうな。」

とか、

「どうせ、秋田県代表はすぐ負けるんだろうな。」

と思っていました。それが、準優勝するとは!

さすがに、全国選抜の選手を擁する大阪桐蔭高校には、歯が立たなかったですね…。日程的にも、夏の暑さも厳しいものがあったと思います。

本当に、よくがんばったと思います。

 

34年前に準決勝まで勝ち進んだことは覚えています

金足農業高校が34年前に準決勝まで勝ち進んだことは覚えていますが、どういう風に勝ち進んでいったかは覚えていませんし、準決勝の対戦相手が桑田選手・清原選手を擁するPL学園だったことも、完全に忘れていました。今にして思えば、ここまで勝ち進んだのは、すごいことだったかもしれません。

当時も、秋田県では、金足農業高校の活躍で、盛り上がっていたように記憶をしています。*1

number.bunshun.jp

 

秋田の夏は、結構暑い

秋田県は北にありますが、夏はかなり暑いです。もちろん、その年によって、冷夏で寒い年もありますし、沿岸部と内陸部、北部と南部でも気候は違います。以前、お盆の頃帰省した時は、東京よりも秋田の方が暑かった年もありました。

日中暑くても、夜は比較的涼しくなりますし、お盆を過ぎると、急に秋めいてくることが多かったように記憶しています。

でも、大阪や甲子園の暑さには敵わないと思います。

大阪にいる叔母からは、「夏は暑いから、遊びに来ないように。」と言われています。

兄が大学生の頃、甲子園に県代表として出場した出身高校の応援に甲子園に行ったことがありますが、あまりの暑さに、「もう懲りた…。」と言っていました。

 

秋田県高校野球強化プロジェクト

今回の金足農業高校の躍進には、秋田県による「高校野球強化支援プロジェクト」があったそうです。2011年から始まったこのプロジェクトの目標は「4強入り」で、今回、その目標を上回る結果となりました。

このプロジェクトは、秋田県は公立高校が多いこと、野球の人気が高いことで成立したかもしれません。たいていの中学校には、軟式野球部があったように記憶しています。今はどうかわかりませんが、スポーツは割と盛んな方かもしれません。

8年間のプロジェクトは今年が最終年とのことですが、今回の成果の検証も含めて、もう少し続けてみて欲しいと思っています。問題は予算がつくかどうかですが。

 

www.kahoku.co.jp

www.sankei.com

www.asahi.com

 

金足農業高校の活躍で、秋田県は盛り上がった!

今回の金足農業高校の活躍で、秋田県はかなり盛り上がったようです。この期間、私は東京にいて、秋田には行っていないのですが、地元の新聞「秋田魁新報」は金足農業高校で埋め尽くされていました。昨晩行われた「大曲の花火」でも、金足農業高校の健闘をたたえる花火の打ち上げがあったようです。

www.asahi.com

 

金足農業高校の甲子園での活躍は、秋田県に元気をもたらしてくれたと思っています。

改めて、金足農業高校、準優勝、おめでとう!

*1:秋田県も広いので、どこまで盛り上がっていたかは不明です。少なくとも、金足農業高校がある秋田市周辺では盛り上がっていたと記憶しています。