團十郎襲名

市川海老蔵が、来年(2020年)5月に、13代目市川團十郎を襲名するとの発表がありました。

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歌舞伎に、市川團十郎の名前が戻ってくるのはうれしいです。

今月の新橋演舞場の初春歌舞伎公演(夜の部)を観て、市川宗家を背負う歌舞伎役者としての覚悟のような、気迫が舞台から感じられました。その理由が、今日の襲名発表だったのかと。

市川海老蔵の、歌舞伎十八番や新作歌舞伎への取組の意欲は素晴らしいと思っています。欲を言えば、義太夫ものがもっと観たいし、しっかりと学んで欲しいと思います。そして、いつかは、仮名手本忠臣蔵の大星由良助とか、父(12代目)や祖父(11代目)の当たり役も観たい…と期待が広がります。

 

歌舞伎座での襲名公演が2020年5月から7月で、東京オリンピック開催時には市川團十郎になっています。(もしかしたら、オリンピックの開催に間に合わせるようにした?)

3か月の襲名公演、おそらく、チケット争奪戦になるでしょう。少しでもチケットがとりやすくなることを期待して、歌舞伎会のゴールド会員を継続できるよう、歌舞伎を観に行こうと思っています。

 

十二代目市川團十郎 (演劇界ムック)

十二代目市川團十郎 (演劇界ムック)