図書館の中の人、辞めました

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平成という時代も、もうすぐ終わります。

そして、報告が遅くなりましたが、平成31年3月31日付で、公務員を退職しました。

(写真は、退職時にいただいた花束(部分)です。)

 

私にとっての「平成」は、図書館の中の人の時代

私が社会人(公務員)になったのは、平成元年4月です。

大学の図書館学実習先の公共図書館での体験を機に「公共図書館で働きたい!」と決心し、片手で足りないくらいの数の試験を受けた結果、司書として採用され、、平成の30年を、図書館の中の人として過ごしました。

その内、半分以上は利用者窓口の部署でした。先輩職員から、たくさんのことを教わりました。特に、レファレンスサービスという「調べる」技術は、これからの自分にとっても武器となるスキルだと思っています。図書館の豊富な資料、様々なデータベース、検索のスキル仕方など、図書館の中の人ではないと知りえなかったことも数多く体験しました。

図書館の中の人は卒業しましたが、これからは図書館の利用者として、図書館を使い倒していければと思っています。

 

図書館を退職しようと思った理由

図書館を辞めようと思った理由については、実は、はっきりと答えることができません。

図書館の仕事はおもしろいし、やりがいもあるけれど、公務員なので、定期的な異動があり、自分のやりたいことを継続してできないというモヤモヤがありました。自治体としての方針の元、様々な変更もありました。組織で仕事をするので、どうしても踏まなくてはいけない手順の多さにうんざりすることもありました。

同時に、年齢的なこともあったと思うのですが、体調もあまり良くなくて、やりたくてもできないことも多くありました。

ここ数年は早期退職のことを考えていて、おととしの秋くらいから、「自分のやりたいこと」を探すため、休日や勤務時間後に外部のセミナーを受けたりしていました。

 

図書館を辞めて、どうする?

退職後の手続き-医療保険の切り替え、年金の切り替えとか-が思った以上に大変でした…。それと、自分が思っていた以上に、疲れがたまっていました…。

現在は、資格試験の勉強をメインに過ごしています。痛めた膝のリハビリにもまだ通っているほか、歌舞伎鑑賞やサッカー観戦にも行っていますが、かなり出不精になりました。

これからは組織に属さないでフリーランスでやっていこうと思い、4月1日付けで、税務署に開業届を出し、名刺も作成しました。ただし、本格的な仕事探しは、5月末の試験が終わってから。この連休は、試験勉強の遅れを取り戻そうと頑張ってはいますが、なかなか…。でも、1回で合格できるよう、残り1か月を切っていますが、ラストスパートで乗り切りたいと思います。

 

ブログはどうなる?

 「図書館小町」という名前の雑記ブログは、タイトルもそのままで、当面続ける予定です。試験が終わってからになると思いますが、図書館の中の人が見た「平成の図書館の振り返り」的な記事を書きたいと思っています。

平成最後のこの記事は、偶然にも、999記事目となりました。

引き続き、当ブログにお付き合いいただければ幸いです。