日本の素朴絵@三井記念美術館

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三井記念美術館で開催中の「特別展 日本の素朴絵-ゆるい、かわいい、たのしい美術ー」に行ってきました。

日本では昔から、様々な形式の作品に緩やかなタッチでおおらかに描かれた絵が残っています。それらはなんとも不思議な味わいを持っており、見る人を虜にします。本展覧会では、ゆるく味わいのある表現で描かれたこのような絵画を「素朴絵」と表現し、様々な時代・形式の素朴絵を紹介することで、新しい美術の楽しみ方をご提供します。また、彫刻にも素朴なものがあり、その一端をご覧いただきます。 

 

 展覧会の趣旨にもあるとおり、少し力が抜けた脱力系だったり、ユーモラスで思わず微笑んでしまうような作品が並んでいました。展示作品を見ていると、「ゆるい」「かわいい」は、日本には昔からあった文化なんだ、ということがわかります。

美術展というと、何となくかしこまった感じのものが多いのですが、この特別展は、片の力を抜いて、ゆったり楽しめる内容でした。美術作品を、このようなテーマでまとめる視点もユニークだと思いました。

 

美術館への直通エレベーター。重厚な木の扉で、到着を待っている間に撮影をしてしまいました。

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エレベーターの階表示も、レトロな感じでした。

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